今日と明日は記念受験

100回受験して1回か2回ぐらいはまぐれで受かるだろうというレベルなので、ある意味ではお気楽ムードさえ漂っている今日この頃。


そんなほのぼの受験ムードなのに行きの電車で俺の気分をぶち壊すバカ登場。普通に計算すると入試会場でほとんど待機する事無く、とてもスムーズに試験を受けれるというある意味、理想的な行程なのに、「うわっ、やべー、時間が無い、時間が無い、時間が無い、運ちゃん急いで急いでー!!」と大声で何回も絶叫する高校生2人組。電車という公共の場で最低限のマナーすら守れないバカ。しかも時間ギリギリの行程になった理由が「乗り継ぎの電車を間違えた」(これも絶叫していた)という真性のバカ。


電車に乗っている間バカ2人は絶叫しっぱなしで本当にうんざりで、大学直通バスに乗り換えたところでやっと解放されたかと思ったら何故か同じバス。彼らは人の迷惑を考えれないのか、『ギリギリで間に合った』という状況でヒロイックな気分になっているのか、「こんなんで落ちたら笑い話にもならならなぁったよなーハハハハハハハハハ!!」「そうだよなー浪人とかマジでありえないしー(笑)」「浪人するようなヤツはだめっしょー(笑)ハッハー!」と再び大声で喚きだす。いい加減黙れ。


でもこういうバカに限ってお勉強は良く出来てたりするから余計にタチが悪い。


以上、1浪のこばよりお伝えしましたー。